ホルミシスとは

ホルミシスとは、ある物質が少しであれば有益な効果があるが、大量に用いられると悪影響を及ぼす現象の事をいいます。

 

ホルミシスで有名なのは放射線です。

放射線は大量に浴びると身体に害を及ぼしますが、低線量の放射線は治療にも使われております。

また、放射線は自然にも存在しており、高山などには通常存在している放射線量よりも多く放射線が含まれております。

また、この放射線は自然放射線の10倍から100倍くらいの放射線を浴びると抗酸化作用が働きく事が近年報告されております。

ホルミシスの歴史

放射線ホルミシスを最初に提唱したのは、ミズーリ大学の教授ラッキー博士です。

ラッキー博士は、宇宙には地上で浴びる100倍もの放射線量があるにもかかわらず、宇宙飛行士の健康状態が宇宙へ行く前よりも良くなっている事に目をつけました。

そして、それまで放射線は微量でも危険という常識を覆し、微量の放射線は有益であると発表したのです。

​現愛では、この放射線ホルミシは臨床現場で多くの医療にもちいられるようになりました。

放射線量の安全レベル

地球上では、年平均2.4シーベルトの放射線を受けております。

高度1万メートルの高所では、通常受ける放射線量の150倍になります。

その他、特定の地域でも自然放射線が通常より高い地域もあります。

■中郷 広東省陽江県の場合

 年間自然放射線 6.4シーベルト

 通常の放射線量を浴びている地域に比べガン死亡率が約30%も低い事が発表されました。

これまで報告されている結果から年間平均250ミリシーベルト以下の被爆は治療が必要と認められた症例は一つもない事がわかりました。

また、ラッキー教授の研究結果から「最も理想的な環境は自然放射線の100倍である」と言われております。

ホルミシスで有名な地域

■秋田県玉川温泉

 放射性物質ラジウム鉱石から湧き出すラドン温泉です。こちらもホルミシスの1つです。

 ガンを中心とした難病患者が治療目的に訪れています。

 岩盤浴はおの玉川温泉が発祥です。

■オーストラリア バドガシュタイン

 もともと採掘用の坑道でしたが、放射性物質ラジウム鉱石からラドンガスが充満することから、現在は治療用に使われています。

​ このラドンガスによる治療は多くの成果があり、世界中から難病患者が訪れます。

ホルミシスでホルモンが増える

ホルミシスの研究結果で、160種類のホルモンが活性化することが発表されています。

  • 血糖値の恒常性を維持するホルモン「インスリン」が倍に。

  • 痛みを緩和し鎮静作用があるホルモン「メチオエアケファリン」が増加。

  • やる気を引き起こす「アドレナリン」が増加。

  • 自律神経を整えて幸福感を呼び起こす「データエンドルフィン」が増加

​などなど、、、

​このさまざまホルモン増加により、シワが減る・脂肪が減る・骨密度が上がる・疲労が回復する・髪が増える・免疫力が上がるなど、男女共に体内から若返りを図ることができます。

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